サ高住オールガイドTOP > サ高住の居室の間取りや設備について

サ高住には個室や2人部屋、1LDKタイプなど様々な間取りの部屋がある

サ高住の居室には一人用の個室、夫婦のための2人部屋、それに1LDKや2LDKなど、事業者によって様々なタイプがあります。

夫婦二人で一緒にサ高住に入居するという事も可能です。2LDKくらいの部屋に二人で一緒に入居して必要な時だけ介護サービスを利用して手伝ってもらうという生活は理想的な形態の1つですよね。

また一般的な居室の居住面積も25㎡~54㎡程度で、かなりゆとりのあるスペースとなっています。

例えばダイワハウスが建設したものには、入居人数や好みに応じて選べる25㎡から35㎡までの次のような7種類のタイプの居室が用意されています。

<タイプ・1>
単身者用で広さ28.03㎡。
<タイプ・2>
単身者用で広さ26.83平米。
<タイプ・3>
二人用で広さ34・56㎡。
<タイプ・4>
二人用で広さ33.02平米。
<タイプ・5>
二人用で広さ31.78㎡。
<タイプ・6>
二人用で広さ46.17㎡。
<タイプ・7>
二人用で広さ33.55㎡。

なおこれらの中にはバルコニー付きもタイプもあります。

バリアフリーや手すりなど、サ高住の設備の特徴

サービス付き高齢者向け住宅では段差解消のバリアフリーや手すりの設置など、構造や設備に一定基準が設けられ高齢者に配慮した安心・安全に生活ができる構造になっています。

それらについての特徴などを見ていきましょう。

<手すりについて>
サ高住で設置が義務付けられているのがこの「手すり」です。廊下や階段のほかトイレ、風呂場などが設置の対象になります。この手すりで大切なのは使い勝手のよさであり、そのため素材や形状などはじゅうぶん工夫が加えられています。
<風呂場について>
ヒートショックを防ぐために製品選びに万全を期しています。例えば床用によく使われているINAXの「サーモフロア」などは独自の断熱層の構造になっており、冷たさを感じにくく、足が床に触れるときに逃げる熱を従来の床に比べて25%も減らしています。
<トイレについて>
TOTOの製品は便座の高さや角度を調節できるようになっており、立ち上がったり座ったりする動作が楽にできます。また電動で便座が上下するタイプもあり高齢者にはありがたい製品です。

その他にも操作は壁についているリモコンだけでなく、足を使ってでも出来るようになっています。

このほかドアやエレベーターにも高齢者が使いやすいようにいろいろな点で配慮が行き届いています。

このようにあらゆるところで高齢入居者に配慮した使い勝手のよい設備が整っています。

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