サ高住オールガイドTOP > サ高住のメリットとデメリットは?

高齢者にとって魅力的なサービス付き高齢者住宅のメリットの数々

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)はサ高住とは?のページでも述べましたが、従来の「高円賃」「高専賃」「高優賃」などにかわって作られた高齢者向け住宅です。

では従来の高円賃、高専賃、高優賃の3つの代表的な高齢者向け住宅と比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。

以下それについて具体的に並べて説明していくことにしましょう。

<賃貸住宅なので入居しやすく、住み替えも自由>
賃貸契約なので、一度入居してもその後の都合で退所は自由であり、住み替えができる。
<「高齢者住まい法」で保護されている>
法律で保護されているので、業者の都合で退去を迫られることはない。
<入居費用が安くつく>
高額な一時金は必要ではなく、小額の敷金だけで入居できる。
<バリアフリー構造で安心>
法律でバリアフリーが義務付けられているので、すべてのサ高住でバリアフリーを完備している。
<安否確認や生活相談などのサービスが受けられる>
このサービスも法律で定められているので、どの施設でも備えている。

これから更に日本の経済状況が悪化していく事を考えると、特に有料老人ホームのように入居する時に高額の費用が必要ないのが魅力的ですよね。

サービス付き高齢者住宅には介護の点でこんなデメリットがある

 

何ごとにもメリットがあればデメリットもあります。

ではこの新しく出来た「サ高住」のデメリットはどのようなものなのでしょうか?

それは以下のようなものです。

<重度の介護が必要になったときは、退去を求められることもある>
サ高住の医療サービスは健康管理面のサービスが主体で病気の治療ができないところが多いからです。
<夜間に職員が常駐していないところが多い>
夜間職員の常駐は法律で定められていません。したがって夜間は職員が駐在していないところも多くあります。
<医療機関と連携が少ない>
訪問医療サービスはありますが、医療機関との連携は少ないようです。
<看護士などの医療専門家が必ずしも常駐していない>
昼間でも、必ずしも常駐しているとは限りません。場合によっては限られた日にしか駐在していないところもあるようです。
<介護や生活援助サービスはオプションになっている>
介護サービスや生活相談はオプションになっており、別途料金がかかります。
<事業者によって食事などのサービスにバラツキがある>
食事サービスについては必ずしも一定ではなく、事業者によって価格などにかなりのバラツキがあるようです。

メリットとデメリットの双方を検討した上で、自分の理想のライフスタイルにより近い生活を遅れるのはどちらかという観点で意思決定しましょう。

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